2026年の海の日は、7月20日(月・祝)です。
海の日は「海に遊びに行く日」というだけではありません。内閣府は、海の恩恵に感謝し、海洋国である日本の繁栄を願う日としています。
2026年7月13日には、国土交通省が7月20日に行う「海の日記念行事2026」を発表しました。この記事では、公式発表で確認できる記念行事の概要と、海の日の意味、親子で無理なく楽しめる学び方を整理します。
イベントの参加方法、公開範囲、当日の実施状況は変更される可能性があります。参加を検討する場合は、必ず国土交通省や各主催者の最新案内を確認してください。
2026年の海の日は7月20日
海の日は、毎年「7月の第3月曜日」です。2026年は第3月曜日が7月20日に当たります。
7月20日に固定された祝日ではないため、年によって日付は変わります。日付や3連休の並びを先に確認したい人は、こちらの記事も参考にしてください。
2026年の海の日はいつ?7月20日の3連休と夏休み前の過ごし方
学校によっては、海の日の前後が夏休みの始まりと重なります。ただし、終業式や夏休みの日程は自治体・学校ごとに違うため、学校からの案内も確認しましょう。
海の日は何を祝う日?
内閣府が示す海の日の趣旨は、海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願うことです。
日本は海に囲まれ、食べ物、物流、観光、エネルギー、気候など、暮らしの多くが海と関わっています。海の日は海水浴やレジャーを楽しむだけでなく、「日々の生活が海とどうつながっているか」を考えるきっかけにもなります。
たとえば家庭でも、次のような身近な問いから話を始められます。
- スーパーの魚はどこでとれたのか
- 海を通って日本に届く物には何があるか
- ごみが海へ流れると何が起きるか
- 港ではどんな仕事が行われているか
- 天気や気温と海にはどんな関係があるか
難しい知識を覚えるより、身近な暮らしとのつながりを一つ見つけるだけでも、海の日らしい学びになります。
海の日記念行事2026は7月20日に開催
国土交通省は、2026年7月20日に「海の日記念行事2026」を行うと発表しています。
公式発表では、海事関係功労者への表彰をはじめ、海洋や海事への理解を深める記念行事が案内されています。ここで注意したいのは、この記念行事と全国各地で行われる海関連イベントは別のものだという点です。
会場への一般参加、事前申込、オンライン配信などは、公式ページに明記された最新条件だけを確認してください。SNSや過去年度の記事だけで判断すると、開催方法が変わっている場合があります。
7月は「海の月間」
国土交通省は、7月1日から31日までを「海の月間」とし、全国で海に親しみ、海への理解を深める取り組みを案内しています。
地域によっては、港の見学、船の公開、海岸清掃、海に関する展示や体験などが行われることがあります。ただし、開催日、対象年齢、申込、定員、参加費は行事ごとに異なります。
気になる行事を見つけたら、次の項目を公式案内で確認しましょう。
- 開催日と受付時間
- 会場とアクセス
- 事前申込の有無
- 対象年齢と保護者同伴の条件
- 定員や参加費
- 雨天・荒天時の対応
- 暑さ対策や持ち物
親子で楽しむ海の日の過ごし方
大きなイベントへ行かなくても、海の日らしい過ごし方はできます。
海や港を地図で調べる
住んでいる地域に近い海、川、港を地図で探し、どこへつながっているか見てみましょう。内陸の地域でも、川をたどると海とのつながりが見えてきます。
食卓から海とのつながりを探す
魚、海藻、塩などの産地表示を見て、どこから来たのか調べます。輸入品なら、どのように日本まで運ばれたのか考えるのもよいでしょう。
海辺で観察する
海へ出かける場合は、貝殻、砂、波、漂着物などを観察し、写真やメモを残します。生き物はむやみに持ち帰らず、地域のルールや立入禁止区域を守ってください。
暑い時期なので、帽子、水分、休憩場所を準備し、遊泳区域や天候、波の情報を確認することも大切です。子どもだけで水辺へ行かせず、保護者が近くで見守りましょう。
海のごみを考える
身の回りのプラスチック製品を一つ選び、使った後にどこへ行くのか考えてみます。海岸清掃へ参加する場合は、主催者の安全指示に従い、危険物には触れないでください。
自由研究につなげるなら「比べる」を入れる
海の日を自由研究のきっかけにするなら、調べたことを並べるだけでなく、何か一つを比べるとまとめやすくなります。
たとえば、次のようなテーマがあります。
- 2種類の塩の結晶を比べる
- 浜辺の砂と公園の砂を写真で比べる
- 魚や海藻の産地を1週間記録する
- 港から届く物を分類する
- 海のごみを減らす方法を家族で考える
安全にできるか、写真や記録を残せるか、学校の提出条件に合っているかを確認してから始めましょう。自由研究の進め方はこちらの記事でも整理しています。
自由研究2026はいつから始める?夏休み前に決めたいテーマと進め方
海の日に出かけるときの注意点
7月下旬は、熱中症や急な天候変化への注意が必要です。海や川では、穏やかに見えても流れや波が強い場所があります。
- 当日の天気、波、施設の営業状況を確認する
- 帽子、水分、日陰での休憩を用意する
- 遊泳禁止・立入禁止の場所へ入らない
- 子どもから目を離さない
- 体調が悪いときは予定を変更する
「祝日だから必ず出かける」と決めず、自宅で調べる日に変える選択肢も残しておくと安心です。
まとめ
2026年の海の日は7月20日(月・祝)です。海の恩恵に感謝し、海洋国日本の繁栄を願う日で、国土交通省は同日に「海の日記念行事2026」を行うと発表しています。
イベントへ参加しなくても、地図、食卓、港、海のごみなど、身近なところから海とのつながりを考えられます。外出する場合は公式の開催情報と安全情報を確認し、無理のない形で海の日を楽しみましょう。
おすすめの探し方
記念行事の詳細や参加条件は、国土交通省の最新発表を確認してください。
海の日の日付や3連休の予定を先に整理したい人はこちらもどうぞ。
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夏休み全体の日程を確認したい人は、こちらの記事も参考になります。
夏休み2026はいつからいつまで?小学校・中学校の目安と地域差を整理
よくある質問
2026年の海の日はいつですか?
2026年の海の日は7月20日(月・祝)です。海の日は毎年7月の第3月曜日なので、日付は年によって変わります。
海の日は何をする日ですか?
内閣府は、海の恩恵に感謝し、海洋国日本の繁栄を願う日としています。海や港、食べ物、物流、環境について考える機会にもできます。
海の日記念行事2026はいつですか?
国土交通省は2026年7月20日に行うと発表しています。一般参加、申込、配信などの条件は公式ページの最新情報を確認してください。
7月は海に関するイベントがありますか?
国土交通省は7月1日から31日までを「海の月間」とし、全国の関連行事を案内しています。日程や参加条件は行事ごとに異なります。
海の日を自由研究にできますか?
できます。海産物の産地、港から届く物、砂や塩の違い、海のごみなど、身近なテーマを一つ選び、「比べる」「記録する」を入れるとまとめやすくなります。

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