初恋の悪魔犯人は摘木星砂の理由5つ!兄の事件ネット考察まとめ!

ドラマ・映画

ドラマ「初恋の悪魔」第3話目で兄の事件の謎が少しずつ明らかになってきましたよね。

犯人は摘木星砂の可能性が浮上し、その理由を5つまとめてみました。

この記事でわかること

・「初恋の悪魔」犯人は摘木星砂の理由を5つ

・「初恋の悪魔」犯人は弟役の仲野太賀?

・「初恋の悪魔」犯人は署長役の伊藤英明?

・「初恋の悪魔」犯人は凶悪犯罪愛好家の鈴之介?

初恋の悪魔の犯人は摘木星砂の理由5つ!

「初恋の悪魔」で悠日の兄の事件の犯人は摘木星砂の可能性が出てきました!

摘木星砂が兄の事件の犯人かもしれない理由

①兄・朝陽の事件の捜査資料を探していた?

②兄・朝陽のスマホを持っていた

③兄・朝陽に銃弾で撃たれた?

④ヘビ女と兄・朝日と関係している?

⑤タイトルが「初恋の悪魔」

 

第1話で摘木星砂が兄・朝陽の捜査資料を探しているところを弟・悠日に目撃されます。

第2話で、兄と弟の電話の会話からバナナのシールが貼られているスマホが兄・朝陽の物だと判明します。

その兄・朝陽のスマホが摘木星砂の家にあったことで星砂の犯人説が浮上します。

 

しかし、第3話での星砂の証言から「二重人格のヘビ女」と兄・朝陽が関係している可能性が出てきました。

星砂の証言
・兄を知っているかもしれない

・3年前の夏、気がついたら夜中の公園で兄のスマホを持っていた

・覚えていない自分じゃない自分がいる→ヘビ女

 

第2話で、悠日の兄が殉職したことを弟・悠日から聞き初めて知った様子だったので星砂は兄と面識がなかった可能性が高いです。

 

二重人格のヘビ女の自分が兄・朝陽のスマホを持っていた事で「兄を知っているかもしれない」と考えました。

そこで捜査資料を調べようとしていところを悠日たちに目撃されたということが判明しました。

 

また、星砂が3年前に撃たれたことを内緒に手当てしてもらっている事から、何かしら兄・朝陽と関係していると考えられます。

撃たれたことを秘密にする理由に兄の事件と深く関係していそうですよね。
そして、「初恋の悪魔」というドラマのタイトルで犯人が星砂なのではと考察している人も多いです。

林遣都演じる鹿浜鈴之介が星砂に恋をしているということで、『初恋の悪魔=星砂』である可能性が高いと考えています。

 

まとめると、「ヘビ女と兄が関係していること」、「ドラマのタイトル」によって摘木星砂が兄の事件の犯人である可能性が高くなりました。

 

初恋の悪魔の兄の事件ネット考察まとめ!

「初恋の悪魔」で兄の事件の犯人についてネット考察をまとめてみました!

犯人は馬淵悠日?

仲野太賀さん演じる朝陽の弟・馬淵悠日

 

弟役を演じる仲野太賀さんが犯人という予想もありました。

子供の頃から兄を疎ましく思っている事や、「兄が嫌い」というセリフがあった事からも犯人である可能性は捨てきれません。

また、署長が弟を疑っていることも何か意味がありそうですよね。

ストーリーの中でも事件の考察をしている際に「動機なんて誰でも持ってる」と言っているシーンがあります。

このセリフは何か伏線なのでしょうか。

 

犯人は雪松鳴人?

伊藤英明さん演じる署長・雪松鳴人

 

ネットでは、兄の殉職に何か真相があると疑った署長役の伊藤英明さんが犯人ではという予想が多かった印象です。

鈴之介が怪しいと弟役の大賀に監視をさせたり、お前が犯人なんじゃないかと弟を疑ったり謎が多いです。

 

犯人は鹿浜鈴之介?

林遣都さん演じる停職処分中の刑事・鹿浜鈴之介

 

第1話から一番怪しい雰囲気を醸し出しているのが、林遣都さん演じる鈴之介で犯人としては見た目的に納得してしまいそうです。

しかし、兄・朝陽との接点は今の所わかっていません。

なぜ犯人説が浮上しているのかというと、署長が犯人かもしれないと言い出したからです。

第3話までのストーリーでは、弟が兄の殉職の話を鈴之介にするシーンはありません。

怪しさはありますが、今の所犯人説は低いかもしれません。

 

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まとめ

この記事では「初恋の悪魔犯人は摘木星砂の理由5つ!兄の事件ネット考察まとめ!」というテーマでお伝えしました。

初恋の悪魔犯人は摘木星砂の理由5つは

兄・朝陽の事件の捜査資料を探していた?
兄・朝陽のスマホを持っていた
兄・朝陽に銃弾で撃たれた?
ヘビ女と兄・朝日と関係している?
タイトルが「初恋の悪魔」

という事でまとめてみました。

また、ネット上での星砂以外の犯人予想もまとめてみました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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