サマソニ2022クロークはどこ?出し入れ自由?料金/サイズ/混雑について!東京&大阪

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2000年にスタートした「SUMMER SONIC(サマーソニック)」通称サマソニ、2022年は8月20日(土)・21日(日)の開催となります。

東京と大阪で開催されるサマソニですが、初参加する方にとっては荷物を預けられる場所があるのかなど気になるところですね。

そこでクロークはどこか、出し入れ自由なのか、料金などについても調査しました。

この記事でわかること

・サマソニ2022クロークの場所(東京&大阪)

・サマソニ2022クロークの料金/サイズ/出し入れは?

・サマソニ2022クロークの混雑状況/営業時間/口コミは?

・クローク以外にロッカーはある?

サマソニ2022クロークの場所はどこ?

サマソニは東京は「ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ」、大阪は「舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)」で開催されます。

東京会場

サマソニ2022のクロークの場所は以下の通りです。

■ZOZOマリンスタジアム側:黒いBillbord JAPANステージ横ゲートを出た先
2019年と同じ場所ですが2ヶ所と増えています。

■幕張メッセ側:RAINBOWステージの下側

2019年とほぼ同じ場所ですね。

 

東京会場のMAPはこちら

 

大阪会場

大阪会場のMAPはすでに公開されていますがクロークの場所の記載はありませんでした。

大阪会場のMAPはこちら

 

なので2019年度のクロークの場所を参考までに載せておきますね。

2019年のサマソニ大阪会場のクロークの場所は「SONIC STAGE横」にあり1カ所でした。

 

2018年は3カ所あり、2017年はSONIC STAGEの裏側にあったようです。

大阪会場についても、年によって設置場所や数も違うようですね。

 

サマソニ2022クロークの料金・サイズや出し入れは?

サマソニ2022クロークの料金やサイズはまだ公式で出ていませんのでわかり次第追記します。

例年までの情報だと、

料金:1日1,000円

・出し入れ自由

・サイズは30Lのポリ袋(50cm×70cm)を1,000円で購入

・そのポリ袋の中に入る限り入れられるので個数制限なし
(ビニールの口を結べるくらいの量にしましょう)

・荷物を袋に詰め、番号のシール貼り係の人に渡す

東京会場、大阪会場ともに一律です。

1,000円というとコインロッカーに比べると高いですが、出し入れ自由で追加料金がかからないのは大きなメリットですよね!

また、袋に入るサイズなら個数制限がないのでお友達とシェアするのもよいでしょう。

30Lのポリ袋(50cm×70cm)のサイズ感としては、だいたい飛行機に持ち込めるサイズのキャリーケースが入るくらいの大きさになります。

初めて預ける方は、30Lのポリ袋を用意しどのくらい入りそうか、ご自宅で事前に確認するのがオススメです。

 

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サマソニ2022クロークの混雑状況や口コミは?

クローク2022の混雑時間予想

クローク2022の混雑時間は朝は8:00~9:00、夜は20:30~21:30と予想しています。

ライブが10:00〜21:30くらいの開催のためその前後が混むでしょう。

予想としては朝イチよりも、夜の帰宅ラッシュの方が混雑を覚悟した方がいいでしょう。

なので、終電時間と混雑状況を考慮しクロークに並ぶ時間を決めゆとりをもって行動した方がよさそうです。

 

クロークの営業時間

クロークの営業時間は8:00~22:00となっているようです。

東京会場、大阪会場の入場開始時刻はだいたい9時、10時なのでその前に預けられますね。

23時過ぎに行ったらしまっている可能性があるので注意しましょう!!

 

クロークの口コミ

何度も出し入れしていると同じスタッフの方にあたることはありありますよね。

こんな風にお声がけして頂けるなんてクローク借りてよかったと思えそう。

やはり、移動は身軽の方がラクですし、周りにも迷惑がかからないでしょう。

クロークかロッカー利用は必須のようですね!

暑い夏の開催なので、クロークが涼しいってかなりポイント高いですね!

クロークが「満員御礼」になってしまう事もあるんですね。

その場合はロッカー利用でしょうか。

荷物が大きいと30Lの袋も小さく感じるようですね(笑)。

自分が見たいアーティストのタイムテーブルとクロークの営業時間はしっかり確認しておいた方がいいですね!

口コミをまとめると

・クロークが売り切れてしまう事がある

・荷物の量に関わらずクロークか、ロッカーは利用した方がよい

・預ける荷物の量は事前に把握しておくとよい

・見たいアーティストの時間帯とクローク営業時間は事前に確認必須

 

ということがわかりました。

 

クローク以外にロッカーはある?

クローク以外に東京にも、大阪にもロッカーはあります。

会場内や駅付近にありますが数が限られており、早く行かないと空いていないようです。

また、クロークとは違い1回限りなので出し入れするたび料金が発生します。

料金はロッカーの大きさにより違いますがだいたい300円〜700円です。

クロークの方が高く、営業時間が決っているので、フェス終了まで荷物を出し入れしないという人はコインロッカーでもいいかもしれません。

【東京会場】
メッセには、中央エントランスとホール前の入口にそれぞれ50~300個くらい、ZOZOマリンスタジアムには一塁側に沢山あるようです。

その他に幕張メッセの最寄り駅「海浜幕張駅」にもコインロッカーがあります。

改札内と、改札外のタクシー乗り場にロッカーがありますがここも混雑が予想され空くに埋まる可能性が高いです。

【大阪会場】
大阪会場のコインロッカーの場所や数は例年変更もあったようでわかりませんでした。

他には、シャトルバスが発着する「ユニバーサルシティ駅」「地下鉄コスモスクエア駅」にロッカーがあります。

しかし、「ユニバーサルシティ駅」は、USJの最寄り駅でもあるので土日に開催されるサマソニとUSJに行く人との争奪戦になりそうです。

「コスモスクエア駅」は改札前4番出口とZEPP OSAKA入り口横にコインロッカーがありますがこちらも争奪戦になり厳しいかもしれません。

 

まとめると、来場者が1日5万人以上と言われるサマソニではロッカー数が多いもののすぐに埋まってしまう。

利用したい方は朝イチを狙う必要があります。

埋まってしまうリスクを考えて、利用できなかった場合はどうするか第二候補くらいまでは決めておいた方がよいでしょう。

 

まとめ

今回は『サマソニ2022クロークはどこ?出し入れ自由?料金/サイズ/混雑について!東京&大阪』と題してお送りしました。

クロークの場所は2019年とほぼ同じですが、数の変更がありました。

また大阪会場はマップに記載がなくわかりませんでした。

料金など公式発表がまだなので例年までを参考に記載しました。

口コミによるとクロークかロッカー利用はライブ中に荷物が邪魔になるので必須のようです。

ロッカー利用は争奪戦が予想されるので朝イチで行かないと厳しいようです。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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